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囲碁・将棋

井山十段が七冠堅持

 囲碁の第56期十段戦5番勝負の第3局は12日、長野県大町市で打たれ、井山裕太十段(28)が234手で挑戦者の村川大介八段(27)に白番四目半勝ちし、3連勝で十段を防衛、全七冠を堅持した。井山十段は3期連続通算5期目の十段獲得で、7大タイトルの通算獲得数を40とした。

 井山十段は昨年10月に名人を奪還し、2度目の全七冠同時制覇を達成。今回は王座、天元、棋聖に次ぐ四つ目の防衛戦だった。また昨年の名人戦第2局から続く7大タイトル戦の挑戦手合での連勝を17に伸ばした。

 

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