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囲碁・将棋

先手玉頭で激しい戦い 封じ手は5七桂成 王位戦第4局

 将棋の羽生善治王位(46)=王座、棋聖=に菅井竜也七段(25)が挑む第58期王位戦7番勝負(中日新聞社主催)の第4局が23日午前9時、兵庫県淡路市のウェスティンホテル淡路で再開、指し継がれた。

 前日の棋譜の再現後、立会人の森けい二・九段が羽生の封じ手(46手目)を開封。「5七桂成」と読み上げ、2日目の対局に入った。銀を取りながらの王手で、控室でも候補に挙がっていた手だ。

 その後、羽生の4六銀打(50手目)から、先手の玉頭で激しい攻防に。菅井は丁寧に相手の攻めに応じつつ8六桂(67手目)から9四歩(69手目)と、後手陣を厳しく攻め立てた。菅井の9四桂(83手目)に羽生が考慮中、昼食休憩に入った。

 副立会人の西川慶二・七段は「9四桂は菅井七段狙いの一手。羽生王位がどのようにこの手をしのぐか」と話している。

 同日夜までに決着する見通し。

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