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囲碁・将棋

藤井四段が31勝目 14歳最後の対局

 将棋界最多の29連勝を達成した最年少プロ、藤井聡太四段(14)は11日、大阪市の関西将棋会館で指された加古川青流戦トーナメント3回戦で都成竜馬(となりりゅうま)四段(27)を破り、ベスト8に進出した。14歳最後の対局に勝利し、公式戦通算31勝目を挙げた。

 藤井四段は2日、佐々木勇気五段(22)に敗れてプロ初黒星を喫し、連勝記録は29で止まった。その後、6日の対局には勝っており、初黒星から2連勝を飾った。

 次回は21日、上州YAMADAチャレンジ杯で三枚堂達也四段(23)−梶浦宏孝四段(22)の勝者と対戦する。

 昨年12月の初対局で、現役最高齢の記録を持つ加藤一二三(ひふみ)・九段(77)を破ってから無敗を続け、6月26日には神谷広志八段(56)を抜き、新記録の29連勝を達成した。

 加古川青流戦は若手棋士らが対象。決勝は三番勝負で行われる。

今後も気を引き締め

 藤井聡太四段の話 中盤は自信のない戦いになったが、最後は何とか(勝てて)幸いでした。(ベスト8入りしたが)まだまだ優勝は遠く、これからも強敵が続くので、一局一局気を引き締めて指したい。

 

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