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コハクチョウ一休み 岐阜・伊自良川

昨年末から飛来しているコハクチョウの群れ=岐阜市則武西の伊自良川で

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 岐阜市則武西の伊自良川で3日、渡り鳥のコハクチョウ4羽が羽を休める様子が見られた。並んで泳いだり、時折翼を広げたりして住民らの目を楽しませた。

 買い物帰りに通り掛かった近くの自営業、横水和成さん(67)は毎年、笠松町の飛来地へコハクチョウを見に行くという。「ここで暮らして40年近くになるが、地元で見られるのは初めて。感動した」と話す。

 日本野鳥の会岐阜代表の大塚之稔さん(64)によると、昨年11月中旬から周辺で群れの姿が見られるようになった。「川幅が広く、えさになる藻もしっかりあるなど、安心していられる環境なのでは」と話す。越冬のため、シベリア方面から飛来したとみられ、3月には北上する見通しという。

 (鳥居彩子)

 

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