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大木体制3年目、目標はプレーオフ圏内 FC岐阜

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 サッカーJ2のFC岐阜は11日、岐阜市内のホテルで新体制発表会を開いた。新しいスローガンは「躍進(ブレークスルー)」。J2降格圏の手前、リーグ20位と低迷した昨季からの巻き返しを誓った。

 就任三年目を迎える大木武監督は、J1昇格プレーオフ圏内の六位以上を目標に掲げた。J1のFC東京から元日本代表FW前田遼一選手が加入したことを念頭に「素晴らしい選手の加入で、昨季よりも質の高いサッカーができる」と自信を見せた。前田選手も「勝利に貢献できるように頑張ります」と話した。

 チームは十二日、静岡キャンプに出発。開幕戦は二月二十四日、ホームの長良川競技場(岐阜市)でモンテディオ山形と対戦する。

◆人件費増額して戦力維持と補強

 選手層の薄さが言われたため、人件費を増額して上位進出を狙う戦力を整えた。シーズンが終わるごとに主力が大量に流出する「恒例風景」は、ひとまず消えた。チーム得点王のFW田中パウロ淳一選手の山口への移籍はあったが、GKビクトル、MF宮本航汰両選手ら活躍が計算できる選手が残った。

 補強も積極的に行った。前田選手に加え、琉球のJ3優勝に貢献したMF富樫佑太選手らを獲得。大卒新人でも世代別日本代表を担った選手がいる。

 所属選手数は、昨季の新体制発表時より四人多い三十人。激しいチーム内競争は、確実に戦力強化につながるはずだ。

 

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