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さくらジャパン、後輩を激励 岐阜各務野高を5選手訪問

高校生たちに見守られながら、サインを書き込む「さくらジャパン」メンバー=各務原市の岐阜各務野高で

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 ジャカルタ・アジア大会のホッケー女子で、初の金メダルを獲得した日本代表「さくらジャパン」の選手のうち、各務原市の岐阜各務野高校出身の五人が六日、母校を訪れてアジア制覇を報告し、福井国体を控えた後輩部員たちにエールを送った。

 訪れたのは、代表主将の内藤夏紀選手をはじめ、永井友理、真野由佳梨、永井葉月、星希巳加の計五選手。いずれも地元のソニーHCでプレーし、岐阜各務野高と同じ川崎重工ホッケースタジアム(各務原市下切町)を練習拠点としている。

 内藤主将は「岐阜各務野の三年間があったから、今の自分がある」と話し、後輩に「岐阜各務野のホッケー部には長い伝統がある。勝利へのプレッシャーも大きいと思うが、まずは純粋にホッケーを楽しんでほしい」と激励した。

 他の代表選手らも「自分たちのプレーをすることを心掛け、思い切り試合ができた」「勝ちたいと思う気持ちに体はついてくる。隣で練習するのを見ていても、全国で絶対優勝できるチームだと思うので頑張って」など、アジア大会の感想や、後輩たちへの応援の言葉を贈った。学校が用意した五選手が大きく写った写真パネルに、サインを書き込んだ。

 岐阜各務野高の森遼名主将(三年)は「先輩たちの優勝を聞き、とてもうれしい。夏の高校総体では準優勝という悔しい結果だったので、国体では優勝し、皆さんと同じ笑顔で大会を終わりたい」と決意を述べた。

 アジア大会のホッケー女子は八月十九〜三十一日に開かれ、日本は予選リーグを一位で通過。決勝では強豪のインドを2−1で破った。

 (大山弘)

 

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