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国天然記念物の大イチョウの枝折れる 高山・飛騨国分寺

大きな枝が折れ痛々しい姿になった大イチョウ=高山市総和町の飛騨国分寺で

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 台風21号の影響で、岐阜県高山市総和町の飛騨国分寺にある樹齢千二百年余りの大イチョウ(国天然記念物)の枝が折れ、地面に落ちた。けが人はいなかった。

 市文化財課によると、大イチョウは高さ約二十七メートルで、幹回りは約十メートル。折れた枝は計七本で、大きいものは長さ約八メートル、直径約三十センチあった。今後、専門家の指導を受けながら対応を検討する。

 寺の近くに住むガス販売業の近藤征雄さん(78)は「四日は枝が折れる音も聞こえないほど、すごい風の音がしていた。五日朝、自宅から折れた枝が見え、これはひどいと思った」と心配そうに大イチョウを見上げた。

 

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