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坪内逍遥大賞授賞に「また頑張る」 「半分、青い。」脚本家・北川さん

伊藤市長(右)から逍遥のレリーフを受け取る北川さん=美濃加茂市文化会館で

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 演劇界の優れた活動や著作をたたえる「第十七回坪内逍遥大賞」の授賞式が二日、美濃加茂市文化会館であり、放送中のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の脚本を手掛ける同市出身の脚本家、北川悦吏子さん(56)が表彰された。

 明治時代に活躍した同市出身の文豪、坪内逍遥(一八五九〜一九三五年)にちなんだ同市の顕彰事業。北川さんは一九九〇年代にテレビドラマ「ロングバケーション」など多くのヒット作を生み、近年は映画監督や劇作家としても活躍していることが評価された。

 授賞式では市民ら約八百人を前に、伊藤誠一市長や選考委員長の岡室美奈子・早稲田大坪内博士記念演劇博物館長が北川さんに賞状や逍遥のレリーフなどを手渡した。北川さんは「投げやりになった時もあったけど、前を向き、明日を見て一日一日クリアしてきたご褒美なのかなと思う。また前を向いて頑張りたい」と受賞の喜びを語った。

 式後には「半分、青い。」に出演している俳優の谷原章介さんや制作スタッフらと対談し、ドラマへの思いや裏話などを披露した。

 (平井一敏)

 

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