トップ > 岐阜 > 9月2日の記事一覧 > 記事

ここから本文

岐阜

奥飛騨酒造が12年ぶり金賞 全国新酒鑑評会

金賞を受賞した清酒を手にする後藤さん=下呂市金山町の奥飛騨酒造で

写真

 下呂市金山町の奥飛騨酒造が今年の全国新酒鑑評会で、金賞を受賞した。十二年ぶりの受賞で、金賞受賞酒「奥飛騨大吟醸酒」の販売を始めている。

 奥飛騨大吟醸酒は、35%まで精米した酒米の山田錦を使用。杜氏(とうじ)の後藤克伸さん(47)によると、今冬は寒さが厳しく温度管理が難しかったというが、洗米段階から細かく調整。「香り高く、きれのいい味でバランスよく造ることができた。受賞にほっとした」と話す。

 今年の鑑評会は、県内で同社を含み三社が受賞した。後藤さんは「連続して受賞していかないといけない。この味がまた再現できるようにしたい」と新たな酒造りに意欲を示す。金賞受賞酒は四合瓶、一本で五千円(税込み)で販売している。

 (吉田幸雄)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索