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岐阜

児童が円城寺の芭蕉踊熱演 笠松の秋葉神社

竹飾りを背負って踊る児童ら=笠松町円城寺の秋葉神社で

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 江戸時代から伝わり、県重要無形民俗文化財にも指定されている雨乞い踊り「円城寺の芭蕉踊(ばしょうおどり)」が二十二日夜、笠松町円城寺の秋葉神社で披露された。

 地元の小学三〜六年生約三十人が踊り手を務めた。児童らはバショウの葉に似た高さ約三メートルの竹飾りを背負い、唄や横笛に合わせて体を回転させたり、腹に抱えた太鼓を鳴らしたりしながら二十分間踊った。

 円城寺芭蕉踊保存会の指導で、夏休みに入ってから週に三回練習を積み重ねてきた。下羽栗小学校六年の木村光翔(ひろと)君(11)は「踊るのは三年目で、今年で最後。今までで一番いい踊りができた」と満足そうな表情だった。 

 (長崎高大)

 

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