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スリランカ選手、羽島で中学生らと交流

スリランカの選手たち(手前右側)と一緒に走る生徒たち=羽島市の竹鼻中で

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 岐阜市で開かれたアジアジュニア陸上競技選手権大会に出場したスリランカチーム19人が11日、2グループに分かれ、羽島市の竹鼻中学校と義務教育学校・桑原学園を訪れた。学校では自慢の足を披露するなどし、生徒と交流した。

 羽島市が二〇二〇年東京五輪でスリランカのホストタウンになっている縁で実現した。今大会、チームは男子400メートルなどで金三個、銀四個、銅二個を獲得。計九個のメダルは出場三十五カ国中、五番目に多かった。

 竹鼻中では体育館に集まった全校生徒が、スリランカの国旗を振って選手たちを歓迎。選手が大会を振り返って感想を述べたり、生徒が日本の学校生活を紹介したりした。

 運動場では、メダリストたちが短距離走と走り高跳びを披露。高い身体能力に生徒たちから「おー」という歓声と拍手が湧いた。

 選手と一緒に走った二年武山玲奈さん(14)は「足の幅が広く、腕もよく振って速かった。羽島とスリランカは親交が深まっているので東京五輪でも応援したい」と話した。

 (水越直哉)

 

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