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若竜に観客大声援 可児で2軍戦

ウエスタン・リーグ中日−ソフトバンク戦の終盤、木下選手の勝ち越し打に沸く芝生席=可児市のKYBスタジアムで

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 プロ野球ウエスタン・リーグ公式戦「中日ドラゴンズ−福岡ソフトバンクホークス」が九日、可児市坂戸のKYBスタジアムであり、好天に恵まれて二千八百三十人が来場した。中日が7−6で接戦を制した。

 試合前には地元の野球とソフトボールのスポーツ少年団から、梨ケ瀬桃花さん(11)=可児市桜ケ丘小学校六年、萩野結愛さん(11)=美濃加茂市加茂野小六年=が監督への花束贈呈、内山心汰君(11)=桜ケ丘小六年=が始球式の大役を果たした。桜ケ丘ファイターズの主将を務める内山君は「緊張したけど思い切り投げた。憧れの監督や選手と握手して、プロになる夢がより強くなった」と喜んでいた。

 試合は一回、ソフトバンク先発の高橋純平投手=県岐阜商高出身=から遠藤一星選手が右前適時打で先制。三回には松井佑介選手が左翼へ本塁打を放つなど中日が順調に加点したものの、五回に4点、八回表に1点を奪われ同点に追いつかれた。しかし、中日は八回裏に木下拓哉選手の右越え2点適時打で勝ち越し、逃げ切った。

始球式で投球する内山君=可児市のKYBスタジアムで

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 一塁側芝生席から応援した田口陽一さん(30)=川辺町西栃井=は「松井、木下両選手に注目していたので活躍してくれてうれしい。岐阜出身の高橋投手が登板してくれて幸運だったし、緊張感ある乱打戦を楽しめました」と満足げだった。

 試合は市と市体育連盟、中日新聞販売店可児ブロック会などが、スタジアムができた二〇一四年から招致し、五回目。

 (神谷慶)

 

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