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岐阜

朝ドラ効果にぎわう恵那 岩村の案内所改装し土産販売所オープン

「えなてらす、いわむら。」を見学する(左から)奈緒さん、上村さん=恵那市岩村町で

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 NHK連続テレビ小説「半分、青い。」のロケ地となった恵那市岩村町で、市観光協会が土産販売所「えなてらす、いわむら。」を開設した。一日に式典があり、ヒロイン楡野鈴愛(すずめ)(永野芽郁(めい)さん)の同級生役で出演する奈緒さんと、鈴愛の弟役の上村海成さんも出席した。

 ロケ地を訪れる観光客でにぎわう中、「土産を買う店が少ない」という声に応えて市観光協会岩村支部の案内所「岩村まち並みふれあいの館」を改装した。五平餅など市内と周辺の土産物をはじめ、番組や県のキャンペーン「青い、岐阜」のロゴ入り商品など百三十品目を販売する。

 式典には見物客を含め四百人が詰め掛けた。協会の阿部伸一郎会長は「駐車場不足や土産が買える店が少ないという課題を反省し、官民合わせて対策したい。朝ドラの効果は絶大で、にぎわいを東美濃全域に波及させなければならない」とあいさつした。

 岩村町のロケに参加していた奈緒さんは「五平餅を初めて食べたとき、ここが大好きだと思った。たくさん応援してもらえて温かい」と話し、実際に岐阜を訪れるのは今回が初めてという上村さんは「やっと古里に帰ってこられた。うれしい」と語った。二人には古田肇知事から県内の土産物が贈られた。販売所は無休。営業は十一月末まで。(問)市観光協会岩村支部=0573(43)3231

◆観光物産フェア親子らが楽しむ

「アイデア体験」を楽しむ家族連れ=恵那市の恵那峡サービスエリアで

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 恵那市観光物産フェアが二、三の二日間の日程で、同市大井町の中央自動車道下り線側の恵那峡サービスエリアで始まった。NHK連続テレビ小説「半分、青い。」のロケ地や観光名所、特産品をPRする。

 市と市観光協会の主催でドラマの紹介パネルを展示し、ロケ地となった岩村町本通りなど観光名所のパンフレットを並べた。五平餅や菓子など特産品も販売する。「アイデア体験」と銘打ち、ドラマのオープニング映像のように透明の下敷きやうちわにペンで模様を描く無料体験コーナーもあり、初日から家族連れらが楽しんでいた。三日の開催時間は午前十一時〜午後六時。(問)市観光協会=0573(25)4058

 (吉岡雅幸)

 

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