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残雪で彩り「馬形」出現 北アルプス笠ケ岳

笠ケ岳に浮かび上がった馬形=高山市上宝町蔵柱で

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 雪解けが進む北アルプス・笠ケ岳(二、八九八メートル)の山頂付近に、残雪でできる白い「馬形」が現れた。山を望む高山市上宝町周辺の農家に、田植えの時季を知らせる春の風物詩で、十五日は快晴の下、白馬が振り向いたような姿が浮かび上がった。

 同町で田植えの準備をしていた農業水梨勝郎さん(73)によると、例年より四、五日ほど早い四月二十日ごろから見え始めたが、寒暖の差が大きく、その後に降った雪で消えることもあった。「馬形は見るたびに形を変える。夕焼けに照らされた姿もきれい」と話していた。

 (西浦梓司)

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