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岐阜

屋台、晴れ間に輝く 春の高山祭、20万人割り閉幕

天候が回復し、市内を練る春の高山祭の屋台=高山市本町2丁目で

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 高山市中心部で開かれている春の高山祭(国重要無形民俗文化財)が十五日、閉幕した。午前中の雨で中止が心配された屋台の曳(ひ)き揃(そろ)えは、午後から晴れ間が広がり、無事決行された。

 観光客は午前中、傘を差しながら、屋台が入った蔵を見て回り、蔵の中で披露されたからくりを見るなどして楽しんだ。午後からは市中心部の「さんまち通り」などに並んだ屋台の精巧な彫刻や金飾りに夢中でカメラを向けた。

 京都市から夫婦で訪れた無職白石弘さん(73)は「午後からでも晴れてくれて良かった。高山祭の屋台は気品があって素晴らしい」と話した。

 高山市によると、十四、十五両日の人出は昨年よりも一万四千万人少ない十九万八千人。市観光課の担当者は「雨により、十四日の夜祭りが中止となったことで二十万人に達しなかった」と話した。

 (西浦梓司)

 

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