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サラマンカ大と協定 岐阜大と岐阜薬科大

協定書に調印したオルテガ総長(中)ら=岐阜市のOKBふれあい会館で

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 岐阜市の岐阜大と岐阜薬科大は十四日、スペインのサラマンカ大と学術交流をする連携協定を結んだ。三大学が協力し、医学や薬学分野を中心に知見を深める。

 三大学は昨年十一月、合同でシンポジウムを開くことや、伊吹山の薬草の文献調査に取り組むことなどに、合意している。今回締結した協定には、二〇一九年にサラマンカ大で合同シンポジウムを開催することも盛り込まれ、具体的な交流の進展が期待される。

 岐阜市薮田南のOKBふれあい会館で調印式を実施。サラマンカ大のリカルド・リベロ・オルテガ総長は「三大学には、科学に取り組み、地域の発展に協力した共通点がある」と指摘し、「サラマンカ大は、環境を守ることをミッションに掲げてきた。三大学が協力することで達成にもつながると思う」と期待した。

 同会館では、サラマンカ大創立八百年を祝う三大学合同シンポジウム「がん研究の最前線」も催した。

 (大山弘)

 

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