トップ > 岐阜 > 2月15日の記事一覧 > 記事

ここから本文

岐阜

し尿処理施設から汚泥15トン流出 羽島

 羽島市は十四日、し尿処理施設「市環境プラント」(桑原町西小薮)から汚泥約十五トンがあふれだし、隣接する水路に流出したと発表した。水路は長良川につながるが、せき止められており、汚泥はバキューム車で吸引した。

 プラントによると、あふれ出たのは、焼却する前の汚泥をためておく濃縮汚泥貯留槽。施設が稼働しない夜間は通常、この貯留槽へ汚泥を送るポンプを停止させるが、十三日の業務後に職員が停止させるのを忘れたという。汚泥は施設内の側溝を通って、南にある水路に流れ出た。

 貯留槽の管理記録から、流出は十四日午前三時ごろに始まったとみられ、その五時間後、出勤した職員がポンプを止めた。

 十五日以降の稼働に大きな影響はない。今後は、ポンプ停止の点検を複数人で行うなど、確認体制を強化するという。

 (水越直哉)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索