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息合った演技を見て 羽島で13日「アラジン」公演

ミュージカル「アラジン」の練習に取り組む市民ら=羽島市の不二羽島文化センターで

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 羽島市とその近郊の市民約百人が演じるミュージカル「アラジン」の公演が十三日午後二時から、羽島市の不二羽島文化センターである。小学一年生から七十代までの市民が、息を合わせた舞台を披露しようと、練習に力を入れている。

 市民ミュージカルは文化センターが企画し、開催は昨年の「ノートルダムの鐘」に続いて二回目。

 昨年十月に始まった合同練習は、これまでに十二回を数える。仕事や学校を終えた夜間や、休日を利用してきた。ほかにも、時間を見つけて自主的に練習したり、小道具も自分たちで作ったりしたという。

 合唱と演技を指導するのは「羽島市文化センター合唱団」など数々の合唱団を指導してきた、岐阜市西島町の武藤千春さん(57)。大きな声で明るく指導し、十日夜の練習でも、笑いが絶えなかった。

 武藤さんは「出演者は最初、せりふを覚えることで精いっぱいだったが、練習を重ねて表情も豊かになってきた。何より一人一人の参加する意欲がすごい。生き生きとしたステージにしたい」と話している。

 入場料五百円。チケットは残りわずか。(問)不二羽島文化センター=058(393)2231

 (水越直哉)

 

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