トップ > 岐阜 > 11月11日の記事一覧 > 記事

ここから本文

岐阜

NHK連続ドラマ、ロケ公開 ヒロイン役・永野さん「空気や川きれい」

 来春放送開始のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の収録が十日、恵那市岩村町で報道各社に公開された。ヒロインを演じる女優の永野芽郁(めい)さん(18)が取材に応じ「ものすごく空気がきれいで、楽しく撮影できている」と感想を語った。

 公開されたのは、ヒロインの楡野鈴愛(すずめ)が、佐藤健さんが演じる幼なじみの家に向かうシーン。一九八九(平成元)年の夏をイメージした商店街で、永野さんが当時の流行歌を口ずさみながら軽やかに駆け抜けた。

 作品は脚本家の北川悦吏子さんが手掛け、「東美濃市」という東濃地方の架空の都市と東京が舞台となる。七一(昭和四十六)年に東美濃市の商店街の食堂に生まれた鈴愛が、片耳の聴力を失いながら前向きに生きる姿を描く。

 東濃地方では十月二十三日から十一月中旬まで、延べ四百五十人のエキストラを交えた収録が進む。

 永野さんは子役の出番を撮り終わった後の十一月に収録に加わった。「地元の皆さんが本当に優しい。撮影で行った川が、東京では見たことないくらいきれいだった」と東濃地方の印象を話す。「天真らんまんな鈴愛は自分と似ている。向き合って頑張りたい」と抱負を述べた。

 制作統括の勝田夏子さんは「撮影場所には温かく、懐かしい町並みが残っている。鈴愛は自然の中で、のびのびと育っていく」と見どころを説明した。

 (吉岡雅幸)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索