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FC岐阜の大木監督続投へ パスサッカー定着、基盤つくった手腕評価

 サッカーJ2のFC岐阜が、来季も大木武監督(56)を続投させる方針を固めたことが七日、関係者への取材で分かった。近く正式に発表する。

 今季から指揮を執る大木監督は、ヴァンフォーレ甲府や京都サンガの監督、二〇一〇年ワールドカップ(W杯)の日本代表コーチなどを歴任。毎年のように残留争いを繰り広げるチームの立て直しを期待されて、招へいされた。

 ボールを保持し、長短のパスをつないで自ら攻撃を仕掛けるサッカーを定着させた。一桁順位という当初の目標は達成できなかったが、選手からの信頼も厚く、クラブはチームの基盤づくりを進めた手腕を評価した。

 岐阜はリーグ戦残り二試合の現在、十一勝十二分け十七敗の勝ち点45で十七位。既に今季の二十位以上が確定し、J2残留が決まっている。

 (井上仁)

 

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