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羽島市の全小中校、2学期制に 来年度から、10月に5連休新設

 羽島市は来年度から、全小中学校で二学期制を導入し、前期と後期の間に当たる十月に五連休の「キッズウイーク」を新設する。さらに、夏休みの期間を九日間短縮して授業時間を確保。小学校で始まる外国語活動の授業への対応や、キッズウイーク創設などに充てる。

 十二日の市議会全員協議会で伏屋敬介教育長が明らかにした。年内にも市学校管理規則を改正する。

 羽島市ではすでに、二〇一一年度から全五中学校で、一七年度からは小中一貫校になった桑原学園でも二学期制に移行。新たに八小学校を二学期制にすることで、小中学校で食い違っていた学期制を統一し、双方の教育の連携を深める。

 また、始業式などの行事が減り授業時間を多く確保できる点や、期間が短く慌ただしくなりがちな三学期がなくなり、長期的に児童を評価できる点も二学期制の利点だという。

 さらに、八月三十一日までだった夏休みを二十二日までに短縮。小学校での外国語活動の授業が一八、一九年度は十五時間、二〇年度以降には三十五時間必要になることに対応する。夏休み期間の短縮で、来年度は四十二時間が確保できるという。

 「キッズウイーク」は、十月の体育の日の翌日、翌々日を休みにして五連休とする。前後期の境目をはっきりとさせる狙いもある。

 (水越直哉)

 

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