トップ > 岐阜 > 10月7日の記事一覧 > 記事

ここから本文

岐阜

うだつの上がる町、輝く 7日から美濃和紙アート展

写真

 美濃市で七、八日の夕方から夜にかけて「第二十四回美濃和紙あかりアート展」が開かれる。美濃和紙のオブジェがうだつの上がる町並みを照らし、幻想的な風景を楽しめる秋の恒例イベントだ。

 全国から作品を公募し、一般三百二十一点、小中学生部門の百二十一点を展示する。

 今年はパナソニックシステムソリューションズジャパン(東京)と協力し、光をスマートフォンで読み取って情報を入手するシステム「リンクレイ」を取り入れる。スマートフォンに専用のアプリをインストールし、会場五カ所に設置されたブースの光を読み取るとキーワードが手に入る。スタンプラリーと同じ形式で、五カ所全て回ると、各日先着五百人に文房具などのプレゼントがある。

 写真共有アプリ「インスタグラム」の活用も今年から始める。あかりアート展の写真を撮って投稿すると、優秀作品十人に和紙照明か、和服と和紙ワークショップの体験ペアチケットを贈る。

 美濃市観光協会の池村周二事務局長(57)は「古き良き町並みでのイベントに、今の時代ならではのものを取り入れた。伝統と最先端技術の融合を楽しんで」と来場を呼び掛ける。

 好天時は町並み内で、和紙製品の販売やワークショップを楽しめる「みの紙まつり」、地元商店街が出店する「六斎市」などの関連イベントがある。

 雨天時は美濃市泉町の武義高校と美濃小学校体育館に会場を変更する。

 (本間貴子)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

選挙関連の記事は

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索