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5割引き商品いっぱい 7日から関で刃物まつり

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 「刃物のまち」の関市で七、八日、「第五十回関市刃物まつり」が開かれる。通常より安く刃物が買える「大廉売市」はもちろん、節目の五十回を記念したイベントも盛りだくさんだ。

 今回の大廉売市は「五十」がキーワードになっている。例年の廉売市では定価からの値引きが30%ほどだが、今年は50%引きとなる商品も多く、さらにお買い得になっている。五百円、五千円などの品も多い。

 各メーカーが用意した記念グッズを探すのも面白い。ハサミや包丁を製造する木村刃物(同市一本木町)は、関市のキャラクター「関*はもみん」をプリントした爪切りを考案し、五百円で販売する。

 木村聡社長(50)は「高品質な関の刃物を手に取ってもらうきっかけになれば」と期待を込める。

 関鍛冶伝承館では、五十周年記念の特別展示も充実している。映画「スター・ウォーズ」とコラボした「ライトセーバーと関鍛冶展」のほか、横綱稀勢の里の土俵入りに使われた太刀の展示など、見応えのある現代刀が並ぶ。

「関*はもみん」をあしらった50周年記念爪切り=関市一本木町の木村刃物で

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 食品メーカー「井村屋」とコラボした日本刀アイスの展示も。まつり中は入館無料で楽しめる。

 主催の関市刃物まつり実行委員会の坂井勇平委員長は「節目の五十周年としてオール関で盛り上げてきた。日頃から切磋琢磨(せっさたくま)して作ってきた関の刃物をぜひ見てほしい」と来場を呼び掛けた。

 (本間貴子)

 

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