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少年男子ホッケーは4位 えひめ国体

後半、ドリブルで攻め込む岐阜・立田選手(左)=愛媛県の松前町ホッケー公園ホッケー場で

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 第七十二回国民体育大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」六日目の五日、馬術の成年男子馬場馬術で小川尚也選手(互洋商事有限会社)が三位に入賞した。ホッケー少年男子は三位決定戦で福井県に敗れ四位。自転車の少年男子個人ロード・レースでは松田祥位選手(岐阜第一高校)が五位に入った。

◆執念の猛攻及ばず

 前回大会の王者として優勝を狙っていたホッケー少年男子の県選抜は、五日の三位決定戦でも敗れて四位に沈んだ。

 四日の準決勝では島根県に2−3と惜敗。福井県との三位決定戦は「目の前の試合をやるだけ」と臨んだが、大事な場面で攻撃が定まらなかった。

 前半は互角の戦いを繰り広げて両者とも無得点。試合が動いたのは後半1分だった。相手に強烈なシュートを決められた。

 「いいよ、いいよ。大丈夫。これからだから」。コートで選手を鼓舞し続けたのは立田義樹主将=岐阜総合学園高校三年。「うまくいかないときに雰囲気が悪くなるのがチームの弱点」と、不安を払拭(ふっしょく)するため声を張り上げた。

 チームは執念を見せ、ペナルティーコーナーを立て続けに獲得した。酒井健之監督も「後半は走り勝つ岐阜のスタイルが見えた」と話す通り、主導権をつかんでいるかのような試合運びだった。

 しかし、ペナルティーコーナーの好機を逃すと、相手の堅実な守りを崩せないまま試合は終わった。肩を落とし、下を向く選手たち。酒井監督は「力は出し切った。ここまで試合ができたことに感謝して岐阜に帰ろう」とねぎらった。 

 (長永みづき)

 

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