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黄緑や赤茶、鈴なりナツメ 国府

収穫が始まった野村農園のナツメ=高山市国府町金桶で

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 飛騨地域の秋の味覚・ナツメの収穫が5日から、高山市国府町金桶の野村農園で始まった。農園には樹齢60〜200年の木が10本あり、黄緑や赤茶色の実が鈴なりになっている。

 農園代表の野村正さん(51)によると「ナツメの木は生命力が強く、多少葉や枝を取っても枯れない」。ブラジルから来日し、同農園で研修中の弓場凜太郎さん(29)とともに、野村さんは枝をつかんで次々に葉ごと摘み取っていった。約10日間で200キロほどを収穫し、宮川朝市や市内のスーパーなどに出荷する。

 野村さんは「ナツメはリンゴのような風味で、生でも食べられるが、甘く煮てもおいしい。今年は大きくて味も良い実ができている」と話していた。

 (戎野文菜)

 

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