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大垣の魅力、体験しよう 21日から「おむすび博」

おむすび博をPRするプロジェクトのメンバー=大垣市船町の奥の細道むすびの地記念館で

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 大垣市の魅力を体験する講座を集めた「おむすび博」が二十一日〜十一月二十二日、市内の各地で開かれる。主管するおむすび博プロジェクトの槌谷祐哉代表(45)は「大垣の人に大垣を楽しんでほしい」と、参加を呼び掛けている。

 大垣の歴史や文化、食をテーマにした体験型講座の博覧会。地元の人たちに、あまり知られていない大垣の魅力を発信し、新たな魅力を開発することを目指している。今年で七回目を迎える。

 大垣発祥の薬草蒸し風呂の入浴や、牛肉の知識を学んでイタリアンシェフの調理で食べ比べするランチ会など、十九の新規講座を含め五十一講座を用意。大垣競輪場のバンクの走行体験など、おむすび博の一回目から続く講座もある。

 槌谷代表は「誰かに伝えたくなってしまうような『深い感動』を味わってもらいたい」といい、ほとんどの講座の定員は数人から数十人。競輪場のバンク走行のほか、養老鉄道の電車庫ツアーなど普段の生活ではできない体験も特徴だ。

 槌谷代表は「大垣まつりや水都まつり、十万石まつりなど、大垣には数万人が集まり『広い感動』を味わうイベントが月一回のペースである」と説明。その上で「『広い感動』と『深い感動』の両方を楽しめるようになると活気が出て、素晴らしい街になるはず」と期待を込める。

 人気企画の「養老鉄道電車庫ツアー」(十月二十二日)と「地酒を楽しむ大人の夕べwithライブ」(二十七、二十八日)は抽選で、申し込みは十一日まで。それ以外は七日からの先着順。

 (問)市まちづくり市民活動支援センター=0584(75)0394

 (吉本章紀)

 

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