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マコモタケギョーザ、9日に試食会 大垣で栽培

マコモタケのギョーザを試食する参加者=大垣市西大外羽で

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 大垣市西大外羽で住民グループが栽培しているマコモタケを使ったギョーザを、大垣養老高校(養老町祖父江)の生徒たちが考案した。九日に同市東前町のJAにしみのファーマーズマーケットで試食イベントを開く。

 マコモタケは肥大した茎の根元が食用になり、タケノコやアスパラガスのような食感が特徴。地元農家でつくる「大垣マコモタケ研究会」が休耕田四十アールで栽培し、特産品化を目指している。

 二日には収穫作業があり、研究会のメンバーや、定植に参加した大垣養老高校と大垣特別支援学校の生徒、商品開発に協力する同市郭町の「土里夢ファーム」の関係者らが参加した。

 大垣養老高校の生徒が考案したのはマコモタケを細かく切って具に使ったギョーザで、収穫後に現地で試食があった。

 課題研究で取り組んだ食品科学科二年の藤田智也さん(17)は「マコモタケを手軽に使えるメニューとして考えた。マコモタケの味が少ないという課題があるので、味の細かい調整をしていきたい」と話した。

 収穫したマコモタケはJAにしみのファーマーズマーケットで午前十時から正午まで販売するほか、八日には同市船町の奥の細道むすびの地記念館でも即売会を開く。

 マコモタケは野菜炒めや漬物、てんぷらなどの食べ方がある。大垣養老高校は今後、ギョーザとは別のマコモタケの加工品の開発も進める。

 (滝田健司)

 

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