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エアライフル遠藤選手が準優勝 えひめ国体

成年男子10メートルエアライフル立射60発で2位入賞した遠藤選手=愛媛県内で

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 第七十二回国民体育大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」二日目の一日、県勢はライフル射撃成年男子の10メートルエアライフル立射60発で遠藤雅也選手(日本大)が準優勝した。成年男子50メートル三姿勢40発の橋爪一馬選手(関有知高校教諭)と、少年女子ビームピストル40発競技の越田真帆選手(鶯谷高)も四位入賞した。

◆うれしいけど悔しい

 ライフル射撃の成年男子10メートルエアライフル立射60発で二位に入った遠藤雅也選手(19)=日本大。「二位はうれしいけど、優勝を狙っていたからやっぱり悔しい」とこぼした。

 本戦三位でファイナルへ進んだ。上位八人で競うファイナルは一発ごとに全員の得点が示され、順位の入れ替わりが分かる。後半は最下位選手が抜けていくため、相手選手だけではなくプレッシャーとも戦わなければならない。

 序盤はトップを保っていたが、中盤から日大射撃部の後輩に当たる島田敦選手(埼玉)との争いになった。「先輩としても勝ちたい」と意気込んだが、最終的に0・5点差で及ばなかった。「いつも以上に緊張し、的が定まらなかった」と悔やんだ。

 関市の関有知高校入学後からライフル射撃を始め、競技歴は五年足らず。しかし「二〇二〇年の五輪出場を狙って練習を重ねる」と、国際舞台での活躍を見据えている。

 (長永みづき)

 

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