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子ども食堂に食材寄付 JAにしみの

小林組合長(右)から目録を受け取った伊藤さん(中)と酒井さん=大垣市東前町のJAにしみの本店で

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 JAにしみの(本店・大垣市)は二十八日から、市内の子ども食堂を運営する「mamaファミリー」と「あしたの支援室」へ県産の農産物の寄付を始めた。二〇一九年三月まで月一回、食材を提供していく。

 子ども食堂は、ひとり親世帯や両親の仕事の都合などで支援が必要な小中高生らに無料で食事を提供する。mamaファミリーは同市青墓町で週二回、あしたの支援室は同市綾野で月一回の開設。食材は地域からの寄付や運営者の持ち出しに頼っている。

 mamaファミリーに米や野菜、あしたの支援室にハムやバウムクーヘンを贈った。両施設の代表者らに目録を手渡した小林徹組合長は「将来を担う子どもたちに県産の農産物を食べてもらい、元気に育ってほしい」とあいさつした。

 mamaファミリー統括の酒井邦樹さんは「食べ盛りの子どもたちばかり。継続的に支援をいただけるので、食堂を開く回数を増やすことも検討したい」。あしたの支援室代表の伊藤桂子さんは「寄付のおかげでこれからも安心して食堂を開ける」とそれぞれ感謝した。 

 (長永みづき)

 

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