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納豆喰豚+飛騨山椒でソーセージ 下呂と恵那の3社

10月1日に発売される「飛騨納豆喰豚山椒ソーセージ」と発案者の中川部長(中)、戸谷社長(左)=下呂市萩原町萩原の天狗本店で

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 下呂市のブランド豚肉「納豆喰豚(なっとくとん)」と高山市奥飛騨温泉郷の名産品「飛騨山椒(さんしょう)」を組み合わせたソーセージを下呂市と恵那市の三社が共同開発し、十月一日から販売する。

 土産品製造卸業「飛騨あずさ」(下呂市)の中川実統括部長(51)が「飛騨らしい土産物を」と今春、納豆喰豚を取り扱う精肉業「天狗(てんぐ)」(同)の戸谷吉之社長(61)に、納豆喰豚と飛騨山椒のマッチングを相談。天狗からハム、ソーセージなどの製造を委託されている食肉製品製造業「中部食産」(恵那市)で試作したところ、納豆喰豚のうま味を飛騨山椒が引き立て、味も香りも良いため、商品化が決まった。

 商品名は「飛騨納豆喰豚山椒ソーセージ」。ハムのように太く短いのが外見上の特徴。戸谷社長は「そのまま食べてもいいし、切って両面を軽くあぶってもいい。和風な感じもあり、何にでも合う。主原料がオール飛騨産のオンリーワン商品になる」と話した。

 二百五十グラム入り九百円(税抜き)。県内のサービスエリアや土産物店、天狗直営店などで販売する。通信販売もする。

 (松本芳孝)

 

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