トップ > 岐阜 > 9月27日の記事一覧 > 記事

ここから本文

岐阜

「岐阜の宝もの」に東濃3山城 県、30日に認証式

 県が全国に誇る地域資源として広くPRする「岐阜の宝もの」に、恵那市の岩村城跡と岩村城下町、中津川市の苗木城跡、可児市の美濃金山城跡が「ひがしみのの山城」として一括して加わることになった。六件目の認定で、三十日に岐阜市で認証式が行われる。

 県は二〇〇七年から、県内外から候補を一般公募するなどして「宝もの」の認定を進めている。三つの山城はいずれも織田家の家臣、森氏の支配下に置かれるなど歴史的関係が深い。近年は連携して観光地として売り出している。

 岩村城は「日本三大山城」に数えられ、苗木城跡と美濃金山城跡はそれぞれ国史跡に指定されている。

 古田肇知事は「三つをパッケージにして新しい山城観光をアピールしたい。(東濃の)一つの核として魅力を高めていけたら」と話す。

 認証式は三十日午前十時半、ぎふ清流文化プラザで開くイベント「中山道がつなぐ東西文化」内で行われる。県は地元の観光団体や行政と連携し、周遊ツアーなどを企画する。 

 (鈴木智行)

(上)日本3大山城の一つに数えられる岩村城跡=恵那市岩村町で(中)国史跡に指定されている苗木城跡=中津川市苗木で(下)国史跡となっている美濃金山城の本丸跡=可児市兼山で(いずれも県提供)

写真
 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

選挙関連の記事は

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索