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ヤマブドウ、収穫最盛期 高山

たわわになったヤマブドウを収穫する桝田さん=高山市山口町で

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 高山市内の農家などでつくる「飛騨山ぶどう研究会」の農園で、ヤマブドウの収穫が最盛期を迎えている。同市山口町の桝田農園では二十五日、農園代表の桝田一徳さん(63)らがたわわになった濃い紫色の実を、一房ずつはさみで摘み取った。

 同農園では約七百平方メートルの畑で、二十本の木を栽培。この日は六人で作業し、約四百キロを収穫した。桝田さんは「寒暖差のあるおかげで、甘みも酸味もあるヤマブドウになる。今年は霜も降りず、例年通りの出来」と話していた。

 研究会はヤマブドウを市の特産にしようと、二十八年前に発足。現在、会員十人が栽培を続け、毎年五、六トンを出荷している。長野県安曇野市の醸造場で主にワインに加工するほか、研究会がジュースにして販売する。

 (戎野文菜)

 

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