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自民「衆院選、前哨戦に」 岐阜市長選、30日に候補決定

 来年二月の任期満了に伴う岐阜市長選をめぐり自民党市支部は二十三日、市内で選考委員会を開き、総選挙が十月に実施される見通しとなったことに影響されず、予定通り三十日に推薦候補を決めることを確認した。一部に先送りを求める声があったが、支部会長の玉田和浩県議は取材に「衆院選を市長選の前哨戦と位置付け団結していく」と述べた。

 選考委員の一人、野田聖子総務相=衆院岐阜1区=から、「最終決定を衆院選後に延期してほしい」との要望があったため緊急の選考委を開催。関係者によると、野田氏が多忙であることや、推薦願を出している県議の長屋光征氏(38)、会社社長の中西謙司氏(56)のどちらかに決めることでしこりが生まれた場合、衆院選に影響するのを懸念したという。

 だが選考委では、衆院選前に市長選推薦候補を決め、一緒に盛り上げていく方が団結力が強まり、野田氏にとっても市長選候補にとってもメリットになると判断した。この日は欠席した野田氏も三十日の選考委には出席する予定。

 選考委に先がけて支部の総務会もあり、玉田氏はあいさつで「決めた候補へのご支援をお願いし、何としても勝てる選挙戦にしたい」と呼び掛けた。

 (岐阜市長選取材班)

 

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