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「若者の願い実現の場に」 高山市、旧村田邸を活用

若者の活動拠点施設として候補にあがる旧村田邸=高山市下二之町で

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 高山市は二〇二〇年度をめどに、高山市中心部の下町(しもちょう)に若者らの活動拠点を整備する。二十日の市議会総務環境委員会で市側が説明した。

 拠点施設の候補は同市下二之町の旧村田邸で、現在は空き家という。明治初期に建てられた木造二階建てで、繭の卸業「村半」の店舗兼住宅だった。市内では最大級の町家で、敷地面積は約六百八十平方メートル。

 若者と市民、専門家、行政が協力して改修し、高校生や大学生らのサテライトキャンパス、交流の場として利用するほか、地元の児童生徒のまち歩きの拠点にもしていく考えという。

 国の補助を受けて整備する「景観まちづくり刷新支援事業」の一環。市企画部の田谷孝幸参事は「施設利用の企画段階から参加してもらい、若者の願いを実現できる場にしたい」と話している。

 (戎野文菜)

 

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