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ミナモ、1部昇格へ気合 女子ソフト、23日から大垣大会

試合の来場を呼び掛ける選手=大垣市浅中公園総合グラウンドで

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 日本女子ソフトボールリーグ二部ホープセクションの大垣ミナモソフトボールクラブは二十三、二十四日、大垣市浅中公園総合グラウンドで第四節大垣大会の三試合に臨む。チームは第三節を終えて七勝二敗で単独首位。地元の試合で三連勝し、悲願の一部昇格に弾みをつけようと意気込んでいる。

 第三節では1点を追う七回に同点に追い付き、延長八回タイブレークで勝利するなど、勝負強さを見せつけた。今季から指揮する溝江香澄監督は「一試合にかける気持ちが高まっている。うまく流れに乗ったら爆発的な力を出せる」とチームの成長を評価する。

 大垣大会は二日間で三試合を行う。溝江監督は「(各試合とも)打者一巡目で2、3点を取りたい」としながら「一部に昇格する姿を思い描いてプレーしてほしい」とチームを鼓舞する。

 主将の柳田優香選手は「三戦三勝で一位通過する。このチームで上(一部)に上がりたい」と意気込んだ。大垣ミナモが一部に昇格するためには、大垣大会を終えてホープセクションで上位二位に入らなければならない。二十三日は午前十時半からDream Citrine(愛知県)と対戦する。入場無料。

◆「ぜひ見に来て」選手らが来場呼び掛け

 大垣ミナモソフトボールクラブの選手は二十日朝、大垣市のJR大垣駅前で、通勤、通学途中の会社員や学生らに大垣大会の観戦を呼び掛けた。

駅の利用者に啓発グッズを渡すミナモの選手(左)=大垣市のJR大垣駅で

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 ユニホーム姿の選手がばんそうこうやテッシュペーパーなど啓発グッズを手渡し「二十三、二十四日に試合があります。ぜひ見に来てください」とPRした。

 大垣署も協力して署員が街頭に立ち、ニセ電話詐欺抑止や交通事故防止を啓発した。

◆市情報工房に応援コーナー

 大垣ミナモソフトボールクラブの「応援コーナー」が、大垣市小野の市情報工房に設置されている。十月一日まで。

 チームの活動を周知し、市民に応援してもらおうと市が企画。選手のユニホームや試合で使用するボール、チームのポスターを展示。選手紹介のビデオも上映する。

選手のユニホームなどが展示された応援コーナー=大垣市情報工房で

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 チームの栗山利宏部長は「多くの人にミナモのことを知ってもらいたい」と来場を呼び掛けている。

 (長永みづき)

 

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