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うながっぱカーでPR 多治見市観光協会が制作

うながっぱの顔やハートがあしらわれたラッピングカー=多治見市役所で

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 多治見市のマスコットキャラクター「うながっぱ」があしらわれたラッピングカーが十八日、市役所でお披露目された。市観光協会が社用車としてオリジナルで制作し、市のPRに活用する。

 車はトヨタのミニバン「ボクシー」。見ると幸せになれるというピンク色のうながっぱにちなんで淡い桃色に染められ、側面やボンネットなどにはうながっぱの顔や後ろ姿、ハートや美濃焼の茶わんのイラストがちりばめられている。協会の法人化と、うながっぱの誕生十周年を記念して作られた。事業費は三百三十万円。

 市役所で、観光協会長を務める古川雅典市長は「この車が名古屋市や東京都などを走れば、きっと多治見を見てみたいと思う人がいるはずだ」とあいさつ。ピンク色に「変身」したうながっぱも登場し、車のお披露目を祝った。デザインを担当した協会職員の梶浦智代さん(37)は「子どもや女性の印象に残るよう心掛けました。日本中の人にうながっぱを知ってもらいたい」と話した。

 初出動は二十一日で、岐阜市の長良川競技場に駆け付ける。サッカーJ2のFC岐阜の試合に合わせて開かれる「市ホームタウンデー」の一環で、特産品などを販売する。

 協会は二十日から、市内在住、在勤、通学者を対象に、車の愛称を募集する。市PRセンターなどにある応募用紙に記入し、メールや郵送などで受け付ける。六月三十日必着。(問)市PRセンター=0572(23)5444

 (秦野ひなた)

 

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