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川の好環境は山林から 郡上漁協が明宝で苗木1600本植樹

植樹作業をする参加者たち=郡上市明宝奥住で

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 郡上漁協(郡上市)は十四日、長良川の源流部に森を育成するため、同市明宝奥住の山林に広葉樹の苗木千六百本を植樹した。

 毎年、源流部の各地で続けており八回目。広葉樹を植えることで、山の保水力を高め、良好な河川環境につなげる。

 今回の山林は、長良川の支流吉田川の源流部に当たる。個人が所有する八千九百平方メートルで、スギを伐採した跡地。漁協が所有者に広葉樹の植樹を持ち掛け、コナラやケヤキ、ヤマザクラなど七種類の苗木を用意した。

 行政や協力団体、一般参加も合わせて約百四十人が集まり、くわで土を掘り起こし、丁寧に植えていった。ニホンジカの食害を防ぐため、周りにネットも設けた。

 (稲垣時太郎)

 

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