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28年お疲れさま 明知鉄道「アケチ6号」

アケチ6号のラストランで、花束を受け取る運転士=恵那市の明知鉄道恵那駅で

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 恵那、中津川市を走る第三セクターの明知鉄道で三十一日、保有する車両「アケチ6号」の最後の運行があり、多くの鉄道ファンが引退を見送った。

 アケチ6号は一九八九年三月に導入され、グルメ列車の車両としても使われた。二十八年間働いてきたが車両更新に伴い、同日で役目を終えた。

 最終日は、「アケチ6ラストラン さようならアケチ6号」のヘッドマークを付け、一両のみで、明智−恵那駅間を一往復した。恵那駅では、運転士に花束を贈るセレモニーもあった。

 鉄道ファンは車両に乗ったり、ホームや沿線で最後の雄姿を撮影したりした。高校時代に通学で使ったという男性は「初めて冷房が付いた車両で、喜んだことを覚えている」と振り返っていた。

 (生田貴士)

 

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