トップ > 岐阜 > 3月17日の記事一覧 > 記事

ここから本文

岐阜

安藤選手、故郷・海津へ ウィメンズ2位「自信付いた」

銀メダルを首にかけ、入賞の喜びなどを語る安藤選手(左)=海津市役所で

写真

 十二日の名古屋ウィメンズマラソンで日本勢トップの二位に入った海津市出身の安藤友香選手(スズキ浜松AC)が十六日、市役所で入賞の喜びなどを語った。

 職員百人から拍手で迎えられ、松永清彦市長から入賞と、この日二十三歳の誕生日を祝う花束を受け取った。初マラソンを振り返り「ハーフまでしか経験したことがなかったので、苦しむかなと思ったが、二十キロ手前から楽になってきた。ランニングハイで、『マラソンってこんなものかな』と感じた」と述べた。

 レース後は実家で休養を取り、好物の母親手作りの卵焼きを「おいしく食べた」とにっこり。殺到した知人からのメールやLINE(ライン)のメッセージにも、「昨日やっと全てを返信できた」と話した。

 名古屋では初マラソンの日本最高記録を十四年ぶりに塗り替える日本歴代四位の2時間21分36秒のタイムでゴールし、八月の世界選手権代表に内定した。

 安藤選手は「フル(マラソン)で勝負していける自信は付いたが、スタミナなどの課題も見えた。次は世界を相手にするので、粘りの精神を鍛えないといけない。一番の目標は東京五輪なので、それにつながる選手権にしたい」と決意を示した。

 (平井剛)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索