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ホッケー、各務原が「合宿の筆頭候補地」 英国五輪委が視察

英国ホッケー協会の担当者らを案内する浅野市長(左)ら=各務原市下切町の川崎重工ホッケースタジアムで

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 二〇二〇年東京五輪・パラリンピックに向け、各務原市をホッケーの事前合宿地として検討している英国五輪委員会が十日、候補地の川崎重工ホッケースタジアムを訪れた。視察後、担当者は「ファンタスティックな施設だ。筆頭候補地と言っていい」と述べ、合宿実現をにおわせた。

 英国ホッケーは、昨年のリオデジャネイロ五輪で女子が金メダルを獲得するなど、強豪国として知られる。英国の合宿が実現すればスタジアムの評価が高まるほか、経済効果も見込めるとして県や市が誘致を進めてきた。

 訪れたのは、英国ホッケー協会のエッド・バーニー委員と英国五輪委員会のシャハブ・ウッディン委員。コートや貴賓室、トレーニングルームなどを見学し、「芝はいつ張り替えるのか」などと担当者に聞き取った。

 バーニー委員は、二面あるコートが印象的だったといい「この広さは非常に珍しい。今のところ要望はありません」と高く評価した。対応した浅野健司市長は「手応えはかなりあった」と語った。

 県は一五年、英国五輪委員会と岐阜県内での事前合宿に協力する覚書を結んでいる。県によると合宿が決定した競技はないが、他に陸上、ラグビーなどで協議が進んでいるという。

 (水越直哉)

 

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