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眼光鋭い信長電車、名鉄に“出陣” 大垣女子短大生がデザイン

「信長公450」の電車を眺める学生(右側3人)ら=岐阜市の名鉄岐阜駅で

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 織田信長が岐阜に入城して四百五十年となる今年を記念する岐阜市などのイベント「信長公450プロジェクト」を盛り上げようと岐阜、愛知県内を走る名古屋鉄道(名鉄)の車両に六日、特別デザインの電車がお目見えした。十一月十二日まで、ほとんどの路線を走る。

 デザインはプロジェクト実行委員会メンバーの大垣女子短大(大垣市)デザイン美術学科の学生三人が手掛けた。

 「信長公ゆかりのまち岐阜市へ!」の文字や信長と濃姫、岐阜城の絵が力強く描かれている。長良川鵜飼や岐阜城から見る夜景の写真もちりばめられている。

 名鉄岐阜駅のホームで発車式があり、浅井文彦副市長は「岐阜の要素が詰まった電車。多くの人を岐阜市に連れてこられるように願う」とあいさつした。

 織田信長をデザインした一年岡田真紀さん(19)は「信長の自由で派手なイメージを表し、強い目力で存在感を出した。きれいに仕上がってうれしい」と笑顔で話した。

 走る本数は日によって変わり、運行スケジュールは毎朝名鉄のホームページに掲載される。

 (北村希)

 

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