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高木元監督ら児童熱く指導 下呂で教室

子どもの前でバッティングを実演する高木さん=下呂市萩原町羽根で

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 中日ドラゴンズOBが小学生を指導する少年野球教室が四日、下呂市萩原町羽根の萩原あさぎり総合グラウンドであった。

 飛騨地域の若手新聞販売店主らでつくる飛騨中日青年会が主催。元監督の高木守道さんと元コーチの豊田誠佑さんが講師を務め、市内六つの少年野球チームの四、五年生五十四人に熱く指導。子どもたちはバットの振り方、守備の体の動かし方など基本を学んだ。

 高木さんは守備の練習で、脚を開いて腰を落とし、体の中心でボールを捕る方法をアドバイス。送球では投げる方向に足を踏み出せば、正確に投げられると教えた。「バッティングも良かったので、脚を踏ん張ることを意識して素振りを頑張ってほしい」と伝えた。

 萩原クラブに所属する萩原小四年、渡部兆太郎君(10)は「狙って打つことの大切さが分かった。言われたことを守って、練習を頑張りたい」と話していた。

 (坂本圭佑)

 

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