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一人親家庭に新奨学金 飛騨市、地元就職で返済免除

 飛騨市は新年度から一人親家庭の子どもの大学進学を支援するため、新たな奨学金制度を設ける。実質所得が二百万円以下の世帯を対象とする。二〇一七年度当初予算案に盛り込む。

 奨学金は、大学や高等専門学校などへの進学者に月額最大五万円を給付する。大学院を含めれば、最大六年間で三百六十万円の給付が受けられる。

 さらに優秀な人材を確保しようと、同市に戻って就職した際は返済を全額免除し、地元以外での就職でも半額を免除する。

 市内では一人親家庭が増加傾向にあり、金銭面で大学進学を断念したケースがあったといい、意欲ある生徒が就学できる環境を整える。

 (浜崎陽介)

 

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