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今秋に待望の連絡通路 ぎふ清流プラザとメモリアルセンター

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 県は、岐阜市学園町にある障害者らの芸術文化活動施設「ぎふ清流文化プラザ」と、市道を隔てた東側にあり、長良川球場など各スポーツ施設が集積する同市長良福光の「岐阜メモリアルセンター」を結ぶ歩行者専用屋外連絡通路の建設を始めた。市道を挟んだ両側の施設の2階部分をつなぐ。今秋の完成を目指す。

 幅二・五メートル、長さ二百メートル。ぎふ清流文化プラザ二階の庭園と、岐阜メモリアルセンターの既存の屋外歩行者通路「サンサンデッキ」を結ぶ。

 サンサンデッキは長良川球場、長良川競技場、いずれも体育館の「で愛ドーム」や「ふれ愛ドーム」など岐阜メモリアルセンター内各施設の二階部分を結んでいる。

岐阜メモリアルセンター(右奥)と、ぎふ清流文化プラザ(左手前)とを高架でつなぐ連絡通路のイメージ図。右手前には、既設の歩道橋が描かれている=県提供

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 新たな連絡通路の両側には、地上の歩道へのエレベーターも設置する。事業費は五億円を見込む。

 現状では、ぎふ清流文化プラザから、岐阜メモリアルセンターの各施設に行くには、市道をまたぐ歩道橋を使う。ただ、階段を上り下りする必要があるため、障害者は、やや離れた場所にある横断歩道を使うことも多かった。連絡通路を設置してほしいとの要望が県に寄せられていた。

 (小倉貞俊)

 

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