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福井

食と健康のストリートに ハピリン南側再開発、準備組合が素案

基本計画の素案に基づく再開発後のイメージ図=駅前南通り地区市街地再開発準備組合提供

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 福井市のハピリン南側で進む再開発計画で、地権者らでつくる準備組合は、基本計画の素案を明らかにした。「食と健康のストリート」をコンセプトに、楽しく散策できるまちを目指す。

 組合の担当者によると、区域は、ハピリン南側の2街区(約千三百六十平方メートル)、南通りとアーケード通りに挟まれた1街区(約千五百平方メートル)、その南側の3街区(約二千八百六十平方メートル)。1街区には直産市場や飲食店などを、2街区には医療、子育て支援施設など、3街区には、温浴施設や立体駐車場、マンションなどを整備することを計画している。

 効率よく移動できるようにするために、二階部分には街区同士をつなぐ歩行者デッキも設置する予定。デッキや南通りなどを、利用者に楽しんで散策してもらえる健康生活拠点としたい考え。

 素案は、四日にあった「駅前南通り地区市街地再開発準備組合」の臨時総会で地権者に示された。

 準備組合では今後、二〇一九年度内に都市計画決定を受け、二〇年度に本組合の設立を目指す。二一年度には着工し、二三年春の開業を目標とする。

 (片岡典子)

※街区の数字はローマ数字

 

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