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「合格そば」販売開始 おおいの三セク「名田庄商会」

名田庄商会が販売している合格そばセット=おおい町名田庄小倉のあきない館で

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 おおい町の第三セクター名田庄商会が、受験シーズン恒例の「合格そば」の販売を始めた。商会自慢のジネンジョを練り込んだそばを受験生向けの験を担ぐセットにした商品で、今年は三百セットを用意した。

 つなぎにジネンジョを使った地元産のそば五食分に、名田庄地区に子孫が一時暮らした安倍晴明にちなみ、陰陽道(おんみょうどう)の象徴「五芒(ごぼう)星」を施した“おまけ”を多数付けた。

 おまけは、滑り止め加工した若狭塗箸と、ジネンジョが練り込まれたクッキー、お守り。いずれも五角形だったり、五芒星が描かれたりしている。これらに「必勝」と朱色で大書した鉢巻きを付け、五角形の箱に収めた。

 同商会の広畑志樹(もとき)さん(25)は「体力を付けて長い受験期間を乗り切ってほしい。地元の方は五芒星を眺めると、不思議と落ち着くと思いますよ」と、受験生にエールを送った。

 販売は三月二十日まで。同町名田庄小倉のあきない館での店頭販売は三千五百円。配送は四千円。(問)名田庄商会=0770(67)2272

 (山谷柾裕)

 

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