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県産コシヒカリ新米を離乳食に 地産地消連絡会、30組に贈る

小谷さん(左)からコシヒカリを受け取る(左から)酒井陽光さん、優さん、優里ちゃん=福井市保健センターで

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 福井市や市内のJAなどでつくる「ふくいを食べよう!地産地消連絡会」は三日、市保健センターで、新米の県産コシヒカリを乳幼児と保護者三十組に贈った。地元のコメを離乳食に活用してもらう。

 市農政企画室の小谷佳倫室長が、同市八ツ島一の会社員酒井優さん(34)と妻の陽光(ひかり)さん(30)、長女の優里ちゃん(五カ月)に一・五キロ入り一袋を手渡した。陽光さんは「あしたから離乳食を始めようと思っていた。おいしく食べてくれるといい」と優里ちゃんに笑顔を向けていた。

 新米の取れる時季に毎年贈っており、三十年以上続いているという。市の担当者は、コメは消化吸収が良く、ほんのりとした甘みが乳幼児の味覚形成にも優れており、離乳食に適しているとして薦めている。

 この日は、離乳食教室があり、開催に先立ち参加した親子にプレゼントした。

 (山口育江)

 

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