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鍛えた話芸、笑い生む 春江で子ども落語発表会

白百合亭おんぷの名で「狸札」を披露する渡辺さん=坂井市のハートピア春江で

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 第八回子ども落語笑(しょう)学校の発表会が九日、坂井市春江町西太郎丸のハートピア春江で開かれた。小学生から大学生までの八人は、時折せりふに詰まる場面もあったが、練習した話術と生き生きした表情やしぐさで、来場者の笑いを誘った。

 春江町の魅力を発信している市民団体「春江大好きプロジェクト」が主催。笑学校の受講生らは六月から、落語家の蜃気楼龍玉(しんきろうりゅうぎょく)さんを講師に古典落語の稽古を積み、成果を同館小ホールの高座で披露した。

 「白百合亭おんぷ」の名で高座に上がった渡辺優里さん(17)=仁愛女子高二年=は八年目で、助けた子ダヌキがお札に化けて恩返しする「狸(たぬき)札」を披露した。「やりたかったネタ。笑ってもらえたのがうれしい」と喜んでいた。

 (中田誠司)

 

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