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新装「ハピジャン」9日披露 足羽山公園遊園地に動物舎

愛嬌たっぷりのオニオオハシのトクさん(右)、マーチ=福井市足羽山公園遊園地で

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 ふれあい動物舎の整備のため昨年十一月から休園していた福井市足羽山公園遊園地が九日、約十カ月ぶりにオープンする。動物舎では、新たに仲間入りしたオニオオハシやカピバラ、ナマケモノなど十四種三十三匹の動物たちを身近に体感できる。

 動物舎の愛称は「ハピジャン」。動物たちが集う大きな擬木があり、根元には茶色い物体。ナマケモノのアサヒだ。寝ぼけ眼でのっそりと動きだし、長いかぎ爪で木の枝にぶら下がる。

 オニオオハシのトクさんとマーチが頭上を飛び交う。すばしっこく走り回る手のひらサイズのサル「コモンマーモセット」や、カピバラ三きょうだいも愛嬌(あいきょう)たっぷりに出迎える。カピバラの餌やり体験も、午前十時半と午後一時半の各回三十人限定で行う。有料。

 担当者は「いろいろな種類の動物が一つのケージで過ごし、動物同士のコミュニケーションも楽しめる。同じ空間を共有し、身近に感じてもらえたら」と話している。

 オープン後は混雑が予想されるため、九日〜十一月四日までの土日祝日(九月二十四、二十九、三十日と十月六〜八日を除く)に無料シャトルバスを走らせる。発着場は市企業局給水管理事務所(足羽一)。午前九時十五分の始発から午後三時半の最終まで、四十五分から一時間間隔で一日八便を運行する。

◆カピバラの名前つけてネ 10月31日まで

名前を募集するカピバラたち=福井市足羽山公園遊園地で

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 福井市足羽山公園事務所は、同公園遊園地で整備を進めていたふれあい動物舎「ハピジャン」に仲間入りしたカピバラ三匹の名前を九日から募集する。十月三十一日まで。

 二月と三月生まれの雄一匹と雌二匹で、体長は五〇〜六〇センチほど。水遊びと砂遊びに目がない。

 応募は、同遊園地内に設置する応募用紙に三匹の名前などを記入して応募箱へ投函(とうかん)する。郵送やメールでの応募は受け付けていない。 

 (清兼千鶴)

 

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