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幸せ呼ぶブルービー飛来 県自然保護センター

黄色いオミナエシの蜜を吸う青色のナミルリモンハナバチ=大野市の県自然保護センターで

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 大野市南六呂師の県自然保護センターの花壇で、希少種の青いハチ「ブルービー」が元気に飛び回っている。

 ブルービーはミツバチ科の「ナミルリモンハナバチ」。体長約一・五センチ、青と黒のしま模様が特徴で、非常におとなしく、間近で見ることができる。童話「青い鳥」になぞらえ「幸せを呼ぶ青いハチ」としても親しまれる。

 ブルービーが好むオミナエシの花が満開となった六日は、花の蜜を吸いに頻繁に花壇を訪れ、黄色い花との美しいコントラストを見せていた。

 センターの担当者は「定期的に飛来が見られる場所は県内でもまれ。危害を加えない限り襲ってこないが、優しく見守ってほしい」と話している。

 (藤井雄次)

 

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